2010年07月03日
七夕

リング星雲
7月7日は、新暦の七夕です。七夕といえば、織姫と彦星が年に1回会える日です。織姫星はこと座にあって別名はベガ、彦星はわし座にあって別名はアルタイル。こと座にはリング星雲もあり、これは写真のとおり指輪の形をしています。このため、リング星雲は彦星が織姫に贈った結婚指輪だといわれています。僕もきみにリング星雲を贈ります。

すばる
山に登り、3000mの稜線にテントを張って夜寝ても、空気が薄いために熟睡できず、しばしば目が覚めます。そのような時にはテントから頭を出して星空を眺めます。宇宙にはこんなにたくさんの星があったのかと思うほど、空一面に星が輝いています。そして、写真の「すばる」は肉眼でも見える、とてもきれいな星団です。

アンドロメダ銀河
左の写真は、星に詳しくない人でも知っている「アンドロメダ銀河」です。これも肉眼で見えます。肉眼で見ることが出来るのに、地球からの距離は、なんと230万光年です。今僕たちが見ているアンドロメダの光は、230万年も昔に発せられた光だなんて、あまりのスケールの大きさに、気が遠くなる思いです。 トムラウ師