2017年10月08日
槻の池でフライフィッシング
セカセカしていなく、のんびり雰囲気の管釣りです。
魚も40センチ以上が多く、連休の初日、中日でも釣り人は20名前後、こんなのんびりした釣り場もあるんですね!
今回は、トムラウ師、じゅげむ、zinneの3人。
初日、2日目も2桁の釣果、サイズもまあまあ、久しぶりにストレス発散!
トムラウ師さん良いところを見つけましたね!

zinne
2014年05月19日
八千穂レイク
天気も良く、ロケーションも最高!!
標高があるため、気温は10℃以下で肌寒い。
湖のフライフイシングと決め込み、#10のダブルハンドロッドを使用。メインはドライフライで攻め、状況を見てウエットフライでのローテーション。
管理棟付近と西側の立ち込みを予定していたが風向きがアゲンストのため、南側の桟橋に陣取りドライで開始。
時々ライズもあるので、水面に集中。
やっと、ラストチャンスクリップに9時過ぎ最初のバイトを上手く合わせて、20センチのレインボウ!?
ムム!!40センチ以上が中心だとHPに記載してあるのにややがっかり!!
その後も小型のみ、諦めてよそ見していたところ、フライにガバッとバイト、慌て、合わせると結構な手応え。
慎重にやりとりしたが?プツンーとラインブレイク。逃がした魚は確かにデカかった。
昼過ぎには温度も上がり、頻繁にライズもあるので、期待したがなかなかヒットに繋がらない、15時半すぎ、待望のヒット!!これもドライフライ。ゆっくりやり取りし、ネットインしたのは、ロックトラウト風の50センチのレインボウ。
レイクの結果は6ヒット3ゲットで、まあまあ楽しんだ!!
日曜日は場所替えして、神流町のようらく渓流釣り場。
フライと餌釣りでヤマメ狙い。
佐久市で知人のお墓参りの後、同行者と正午に合流。
いきなり、餌釣りで20センチのヤマメ、その後もコンスタントに釣れ、ミッジフライでも3ゲット。4時過ぎ、ブドウ虫に25センチのブラウンヒット!!
後はチビヤマメと遊び、結果フライ3、餌8で修了。
夕食は名物、峠の釜飯で締め。
メデタシメデタシ!
トムラウ師さんお世話になりました!!
zinne
2013年02月13日
雪の蓼科山
トムラウ師です。諸般の事情で、半年もの間、山に行けませんでしたが、たまには、この息苦しい日常から脱出しないと、精神のバランスが崩れてしまいそうな気がして、先日、蓼科山(2530m)に行きました。朝の7時半に登山口のスズラン峠駐車場に到着。登山道は、多くの登山者が先行しているため、雪は締まっていてカンジキは不要だが、アイゼンは履いたほうが登り易い。樹林帯を抜けた所で、後ろを振り返ると、中央アルプスや南アルプスがはっきりと見える。
蓼科山頂(上の写真)に到着するも、立っているのがやっとの強風のため、雪に埋もれた山小屋(冬季閉鎖中)の陰で風をよけ、カップラーメンを食べる。いつもそうなのだが、山頂で食べるカップラーメンの美味しさは3ツ星だ。寒さ(マイナス 15℃位)と強風のため、食事後は早々に下りることにする。

ところが、下山開始まもなく、古傷の左膝が痛み出し、10歩進んでは10秒休み、20歩進んでは20秒休まないと歩けない状態になってしまった。照明も防寒着も非常食もあるので心配ではなかったが、やはり、明るいうちに駐車場に戻りたかった。ただ、焦っても仕方ないので、休憩しながらケータイで自分撮りをする。せめて写真は笑顔でと思い、痛みを押し殺しニコッとして(?)パチリ。そしてどうにか明るいうちに駐車場に到着し、半年ぶりの登山を無事に終えた。 トムラウ師
ところが、下山開始まもなく、古傷の左膝が痛み出し、10歩進んでは10秒休み、20歩進んでは20秒休まないと歩けない状態になってしまった。照明も防寒着も非常食もあるので心配ではなかったが、やはり、明るいうちに駐車場に戻りたかった。ただ、焦っても仕方ないので、休憩しながらケータイで自分撮りをする。せめて写真は笑顔でと思い、痛みを押し殺しニコッとして(?)パチリ。そしてどうにか明るいうちに駐車場に到着し、半年ぶりの登山を無事に終えた。 トムラウ師
2011年01月29日
天からの贈り物
1月23日に、蓼科山(2530m)に登りました。今年最初の山登り、この冬最初の雪山登山でした。車でスズラン峠まで行き、登山口の駐車場に車を止めて、身支度をし、靴にアイゼンを装着して、登山開始。なお、今回、僕は単独行で、写真は、知らない人たちを写させていただいたものです。
朝方は雪がちらついていて、嫌な天気だと思いながら登り始めたのですが、手袋カバーの甲の上に落ちてきた雪を見てビックリ。六角形の雪の結晶が肉眼ではっきりと見えるではありませんか。普段僕たちが住んでいる場所では気温が低くならないので、雪の結晶は地上に下りて来るまでに形が崩れてしまいますが、蓼科山は気温が低いために(マイナス12℃)、六角形の形が崩れることなく地上に下りて来るのです。早速、カメラを取り出して、何枚も何枚も写した中の一枚が、この写真です。まさに、天からの贈り物というにふさわしい、綺麗な形をしていると思いませんか。
しばらく登っていくと、雲が風に流されて、急に青空が見え、枝に付いた雪の白と相俟って、青と白のコントラストがとても綺麗でした。山頂往復約7時間(ゆっくり歩きで、ゆっくり休憩)の、久し振りの雪山でした。
トムラウ師
2009年03月16日
美ヶ原の茶臼山
カンジキの修理が出来たので、美ヶ原の茶臼山に行ってきました。
天気はピーカン、無風。
写真のとおり、北アルプスもバッチリ見えました。

王ヶ頭や王ヶ鼻は今まで行ったことあるのですが、
茶臼山には一度も行ったことがなかったので、
今回は、茶臼山に行きました。
近いうちに、谷川岳山行のスケジュールを連絡します。
トムラウ師
天気はピーカン、無風。
写真のとおり、北アルプスもバッチリ見えました。
王ヶ頭や王ヶ鼻は今まで行ったことあるのですが、
茶臼山には一度も行ったことがなかったので、
今回は、茶臼山に行きました。
近いうちに、谷川岳山行のスケジュールを連絡します。
トムラウ師