2016年10月02日
奥鬼怒秘湯・手白沢温泉、日光沢温泉
土曜日から奥鬼怒の秘湯、「手白沢温泉」に行く。
かねてから行く機会を狙っていた。
川治温泉の奥の奥、女夫淵温泉から徒歩3時間。
10年前に山小屋風の温泉宿は改築され、きれいな建物となり、その名称も「手白沢ヒュッテ」
と。部屋は6室、6組のみ。
5人で16畳の5番部屋に泊まりました。
番犬の「岳」がお迎え。

当日は5組で25人が宿泊。
温泉は硫黄系の無色、温度は内湯が46度位で熱い、外湯の露天風呂は40度位で丁度いい加減。完全掛け流し。24時間入浴可。
夕食はフランス料理風のフルコース。この料理が売り物。

朝食もさっぱり、大振りのニジマス甘露煮、那須御用邸調達の高級卵。
膝の治療にうってつけ。

9月初めに右膝を捻挫、今回は格好の治療場。
しかし、片道の3時間の登り、2時間の下りでは温泉治療もとんとん。
到着後1回、夕食後1回、深夜に1回、早朝に1回と温泉漬け。
そして、今日は宿を出て、奥鬼怒温泉の名湯「日光沢温泉」で日帰り入浴。

2種類の露天風呂で混浴。
大変結構な湯です。

これで、八丁ノ湯、加仁湯と4湯を制覇。
しかし、手白沢温泉は格別で☆☆☆☆☆。
冬も営業しているので、今度は雪の手白沢温泉だ!
zinne
かねてから行く機会を狙っていた。
川治温泉の奥の奥、女夫淵温泉から徒歩3時間。
10年前に山小屋風の温泉宿は改築され、きれいな建物となり、その名称も「手白沢ヒュッテ」
と。部屋は6室、6組のみ。
5人で16畳の5番部屋に泊まりました。
番犬の「岳」がお迎え。

当日は5組で25人が宿泊。
温泉は硫黄系の無色、温度は内湯が46度位で熱い、外湯の露天風呂は40度位で丁度いい加減。完全掛け流し。24時間入浴可。
夕食はフランス料理風のフルコース。この料理が売り物。

朝食もさっぱり、大振りのニジマス甘露煮、那須御用邸調達の高級卵。
膝の治療にうってつけ。

9月初めに右膝を捻挫、今回は格好の治療場。
しかし、片道の3時間の登り、2時間の下りでは温泉治療もとんとん。
到着後1回、夕食後1回、深夜に1回、早朝に1回と温泉漬け。
そして、今日は宿を出て、奥鬼怒温泉の名湯「日光沢温泉」で日帰り入浴。

2種類の露天風呂で混浴。
大変結構な湯です。

これで、八丁ノ湯、加仁湯と4湯を制覇。
しかし、手白沢温泉は格別で☆☆☆☆☆。
冬も営業しているので、今度は雪の手白沢温泉だ!
zinne
2015年12月24日
フィッシングリゾート上永野で!
久しぶりにFR上永野に。
23日の朝、カマス漁に出かけ、43センチを筆頭に6匹ゲット。
このカマスをお土産に、10時過ぎに出発。
首都高速も空いていて、箱崎から東北道へ、13時に予定より早く現場に到着。
フライ、ルアーで久しぶりの管理釣り場。
入口の手前側ですでに、トムラウ師さんが先着、フライで結果を出しているようだ。

丁度、フライで釣り上げているトムラウ師。
私は鳴かず飛ばずで、ガマンガマン。
夕食後、ナイターに挑戦。
もっぱら、ルアーで開始。
大きなインレットの周りで。
7センチのミノーで良型のブラウンをゲット。
40センチクラスで、連続ゲット。
小雨交じりで、結局、20時に切り上げ。
翌日、24日、7時から開始。
オーナーにポイントを教えてもらって、インレットの周りで開始。
貴重な釣れ釣れマラブーフライをもらった。
これが良く釣れた。
普通のレインボーと43センチのヤシオマス。

さらに、40センチのタイガートラウト、38センチブランウン、極めつけは30センチのサクラマスまで。

2日間、十分楽しめました。
ロッジ古里巣の食事も良く、もてなしも良く満足な釣りでした。
最後はたろっぺで、二八そばをいただき、まーーるく納まりました。
zinne
23日の朝、カマス漁に出かけ、43センチを筆頭に6匹ゲット。
このカマスをお土産に、10時過ぎに出発。
首都高速も空いていて、箱崎から東北道へ、13時に予定より早く現場に到着。
フライ、ルアーで久しぶりの管理釣り場。
入口の手前側ですでに、トムラウ師さんが先着、フライで結果を出しているようだ。
丁度、フライで釣り上げているトムラウ師。
私は鳴かず飛ばずで、ガマンガマン。
夕食後、ナイターに挑戦。
もっぱら、ルアーで開始。
大きなインレットの周りで。
7センチのミノーで良型のブラウンをゲット。
40センチクラスで、連続ゲット。
小雨交じりで、結局、20時に切り上げ。
翌日、24日、7時から開始。
オーナーにポイントを教えてもらって、インレットの周りで開始。
貴重な釣れ釣れマラブーフライをもらった。
これが良く釣れた。
普通のレインボーと43センチのヤシオマス。
さらに、40センチのタイガートラウト、38センチブランウン、極めつけは30センチのサクラマスまで。
2日間、十分楽しめました。
ロッジ古里巣の食事も良く、もてなしも良く満足な釣りでした。
最後はたろっぺで、二八そばをいただき、まーーるく納まりました。
zinne
2015年05月31日
フィシングリゾート上永野の釣り
トムラウ師のお勧めのFR上永野に行ってきました。

29日の金曜日の夕方出発、栃木インターを降り、19時前に到着、1時間半で現地に着きました。
日没から21時までは、宿泊者にはサービスで釣りができるので、ロッジ古里巣に荷物を置き、ポンドに入る。
貸し切り状態でガラーーーン。
小さなポンドと大きなポンドがあり、大きい方はフライもゆったりできる程のゆとりのある池、王禅寺イチロウ池の3倍位かな?
第1インレットの付近で、フライで始める。
ライズも頻繁で、ドライフライにすこぶる反応、虫も沢山いてドライには最適。
日没後も外灯の明かりで魚の活性もすこぶるよし。
カディスフライに好反応。
ほぼ入れ食い状態。
サイズは25~30センチがメイン。
20匹近く釣って、20時過ぎに切り上げる。

その夜は入浴後、ビールを飲んでいると、グッラ、グッラと揺れる。地震だ!ついこの前もあったばかり。
日本列島が活性化している?
ほろ酔いでぐっすり。
30日、土曜日は朝6時から開始。
釣り客は約20人、ほどよい間隔でそれぞれの場所でやっている。
釣り開始前に、大きいポンドを観察したところ、第2インレット付近は活性のある魚が群れている。
釣り座をこのポイントと決めて、入漁券を購入後に移動、しかし、4人グループが小生を囲むように、釣り座を確保したので、
騒がしいのを敬遠して、第1インレットの別ポイントに移動。
今回はもっぱら、フライフィッシングに専念。
ドライにも反応があるが、一番はトラウトガム。
ほぼ入れ食い状態。
その次はブドウ虫フライ。
8時にはロッジの朝食ができたので一服。
スローフーズ的なおかずで、満腹状態。

ちなみに、2食付きで6800円、朝食付きで5600円。
ロッジには4部屋があり、5畳半の和室にロフト風の2階にベッドが2つ。
1部屋4人~5人。とてもリーズナブル。

昼食後も順調で沢山釣れました。
しかし、天候が良過ぎて、暑くてアップ、アップ。
13時前に昼食タイムで中断するが、結構、気温も上昇していたので、レストランのベランダで一休み。

14時過ぎに再開し、第2インレット付近があいていたので、早速、ドライフライでキャスト。
活性が高いので、ドライがおもしろい。
ルアー釣りでは50アップも釣れていて、ストリーマーでやれば釣れそうな気がしたが、やはり、型は小さいがドライの方がおもしろい。
後半はラストチャンスクリップルを多用。
暑さのせいで水温も高く、熱中症に気を遣いながら、ひたすらキャスト。
暑さのせいか魚も元気がない。
16半過ぎに暑さに負けて納竿。
久々にフライフィシング三昧。
帰りには、栃木インター近くのスーパー温泉に入浴。
さっぱりと汗を流して帰宅。
渋滞もなく1時間半で帰れました。
FR上永野は、ロケーションもよく、釣り客もほどほど、キャッチアンドリリースは6時~日没まで3500円。
じっくりと釣りを楽しむにはいいですね。
泊まりの食事も家族料理のもてなしでGOODです。
zinne
29日の金曜日の夕方出発、栃木インターを降り、19時前に到着、1時間半で現地に着きました。
日没から21時までは、宿泊者にはサービスで釣りができるので、ロッジ古里巣に荷物を置き、ポンドに入る。
貸し切り状態でガラーーーン。
小さなポンドと大きなポンドがあり、大きい方はフライもゆったりできる程のゆとりのある池、王禅寺イチロウ池の3倍位かな?
第1インレットの付近で、フライで始める。
ライズも頻繁で、ドライフライにすこぶる反応、虫も沢山いてドライには最適。
日没後も外灯の明かりで魚の活性もすこぶるよし。
カディスフライに好反応。
ほぼ入れ食い状態。
サイズは25~30センチがメイン。
20匹近く釣って、20時過ぎに切り上げる。
その夜は入浴後、ビールを飲んでいると、グッラ、グッラと揺れる。地震だ!ついこの前もあったばかり。
日本列島が活性化している?
ほろ酔いでぐっすり。
30日、土曜日は朝6時から開始。
釣り客は約20人、ほどよい間隔でそれぞれの場所でやっている。
釣り開始前に、大きいポンドを観察したところ、第2インレット付近は活性のある魚が群れている。
釣り座をこのポイントと決めて、入漁券を購入後に移動、しかし、4人グループが小生を囲むように、釣り座を確保したので、
騒がしいのを敬遠して、第1インレットの別ポイントに移動。
今回はもっぱら、フライフィッシングに専念。
ドライにも反応があるが、一番はトラウトガム。
ほぼ入れ食い状態。
その次はブドウ虫フライ。
8時にはロッジの朝食ができたので一服。
スローフーズ的なおかずで、満腹状態。
ちなみに、2食付きで6800円、朝食付きで5600円。
ロッジには4部屋があり、5畳半の和室にロフト風の2階にベッドが2つ。
1部屋4人~5人。とてもリーズナブル。

昼食後も順調で沢山釣れました。
しかし、天候が良過ぎて、暑くてアップ、アップ。
13時前に昼食タイムで中断するが、結構、気温も上昇していたので、レストランのベランダで一休み。
14時過ぎに再開し、第2インレット付近があいていたので、早速、ドライフライでキャスト。
活性が高いので、ドライがおもしろい。
ルアー釣りでは50アップも釣れていて、ストリーマーでやれば釣れそうな気がしたが、やはり、型は小さいがドライの方がおもしろい。
後半はラストチャンスクリップルを多用。
暑さのせいで水温も高く、熱中症に気を遣いながら、ひたすらキャスト。
暑さのせいか魚も元気がない。
16半過ぎに暑さに負けて納竿。
久々にフライフィシング三昧。
帰りには、栃木インター近くのスーパー温泉に入浴。
さっぱりと汗を流して帰宅。
渋滞もなく1時間半で帰れました。
FR上永野は、ロケーションもよく、釣り客もほどほど、キャッチアンドリリースは6時~日没まで3500円。
じっくりと釣りを楽しむにはいいですね。
泊まりの食事も家族料理のもてなしでGOODです。
zinne
2015年04月30日
東古屋湖で釣り、後GOLF・・・。
連休初めの第1弾
29日、前夜10時過ぎに自宅出発、現地に12時過ぎに到着。
東古屋湖管理事務所前の駐車場には3台の先着車。
6時の受付開始まで仮眠、待機。
受付窓口前に順番取りのイスが並べてあり、それに習ってプライスを並べる。
4時半過ぎに薄明、5時前には明るくなり、20台以上の車が待機。
6時10分前に受付が始まり、5番目に入漁料(3300円)とボート代金(2200円)の支払いを済ませ、
手漕ぎボートで出漁。(3人乗りもあり、料金も同じで、とても良心的)

東古屋湖は湖幅が狭く水深5m位で、スーパーレインボーを放流していることで、地元でも人気のあるところで、
しかも釣り匹制限がなく、無制限。
フライ、ルアー、保険の餌釣りと準備。
狙いは、キャンプ場寄りのワンド。
餌釣り師も入れないワンドで、午前中は日陰で、魚が溜まりそうな場所。
この1点場所に絞って、この場所で回遊魚を待ち伏せ。
最初はスプーンで幅広く攻めるが反応なし。
8時過ぎまで全く・・・。
この間、サクラマスの放流が2カ所で行われた。期待はアップするも音無。
9時前に保険で置竿の餌に反応があり、30センチのニジマス。

ルアー、フライに全く反応ないため、餌釣りに特化。
10時過ぎに同型のニジと小型のニジ。
11時前に強い引きで顔を出したのは40センチの精悍な放流のサクラマス。

これはキープと網袋に。
11時過ぎにまたもや強い引き、体高のある綺麗なサクラマス45センチ。
やや上向きかな?と、後で写真撮影をと網袋に保管。
期待の割にはその後が続かなく、正午に。
昼食後、サクラマスの写真撮影と思い網袋を引き上げたところ!
や、や!
2匹のサクラマスが・・・・・。
網袋の底がパックリと開いていて、逃げてしまっている(= =);。
オーマイゴッド!!
後で管理所のおじさんに聞いたところ、放流サクラマスは大型のため魚単価が高く、沢山放流できないと。
サクラマスを2匹リリースしたと話したところ、珍しい方だと・・・。納得。
日差しも強く、14時過ぎまで粘ったが、結局、釣果なし。
ちなみに、湖サイドのキャンプ場の利用料は1人300円と、とてもリーズナブル。
テント泊で、岸からの餌釣り可で、60センチクラスのニジマスが釣れるところはそうないところ。
再度、テント泊で来てみたい。
15時過ぎに東古屋湖を後にして、30日のGOLF場(ロぺ倶楽部)へ。
夜はGOLF場のコテージ泊まり、13人も集まり一大宴会。
寝不足のため、ヘロヘロで20時過ぎにはバタンキュウ!
朝一番のスタートで、4組で開始。
天候も良く、緑に包まれた中で、気持ちよくプレー。
2年振りのGOLFで目標スコアより10も多く叩いたが、気心の知れた仲間とプレーを満喫。
第2弾は2日から!
zinne
29日、前夜10時過ぎに自宅出発、現地に12時過ぎに到着。
東古屋湖管理事務所前の駐車場には3台の先着車。
6時の受付開始まで仮眠、待機。
受付窓口前に順番取りのイスが並べてあり、それに習ってプライスを並べる。
4時半過ぎに薄明、5時前には明るくなり、20台以上の車が待機。
6時10分前に受付が始まり、5番目に入漁料(3300円)とボート代金(2200円)の支払いを済ませ、
手漕ぎボートで出漁。(3人乗りもあり、料金も同じで、とても良心的)
東古屋湖は湖幅が狭く水深5m位で、スーパーレインボーを放流していることで、地元でも人気のあるところで、
しかも釣り匹制限がなく、無制限。
フライ、ルアー、保険の餌釣りと準備。
狙いは、キャンプ場寄りのワンド。
餌釣り師も入れないワンドで、午前中は日陰で、魚が溜まりそうな場所。
この1点場所に絞って、この場所で回遊魚を待ち伏せ。
最初はスプーンで幅広く攻めるが反応なし。
8時過ぎまで全く・・・。
この間、サクラマスの放流が2カ所で行われた。期待はアップするも音無。
9時前に保険で置竿の餌に反応があり、30センチのニジマス。
ルアー、フライに全く反応ないため、餌釣りに特化。
10時過ぎに同型のニジと小型のニジ。
11時前に強い引きで顔を出したのは40センチの精悍な放流のサクラマス。
これはキープと網袋に。
11時過ぎにまたもや強い引き、体高のある綺麗なサクラマス45センチ。
やや上向きかな?と、後で写真撮影をと網袋に保管。
期待の割にはその後が続かなく、正午に。
昼食後、サクラマスの写真撮影と思い網袋を引き上げたところ!
や、や!
2匹のサクラマスが・・・・・。
網袋の底がパックリと開いていて、逃げてしまっている(= =);。
オーマイゴッド!!
後で管理所のおじさんに聞いたところ、放流サクラマスは大型のため魚単価が高く、沢山放流できないと。
サクラマスを2匹リリースしたと話したところ、珍しい方だと・・・。納得。
日差しも強く、14時過ぎまで粘ったが、結局、釣果なし。
ちなみに、湖サイドのキャンプ場の利用料は1人300円と、とてもリーズナブル。
テント泊で、岸からの餌釣り可で、60センチクラスのニジマスが釣れるところはそうないところ。
再度、テント泊で来てみたい。
15時過ぎに東古屋湖を後にして、30日のGOLF場(ロぺ倶楽部)へ。
夜はGOLF場のコテージ泊まり、13人も集まり一大宴会。
寝不足のため、ヘロヘロで20時過ぎにはバタンキュウ!
朝一番のスタートで、4組で開始。
天候も良く、緑に包まれた中で、気持ちよくプレー。
2年振りのGOLFで目標スコアより10も多く叩いたが、気心の知れた仲間とプレーを満喫。
第2弾は2日から!
zinne
2013年06月18日
尾瀬の花

尾瀬の花に精通している花ガールA・Kさん、この日のために準備も半端じゃない、ワイン3本を用意するなど鼻息が荒い!
zinneは初日、燧ヶ岳に登ったが、山ガールグループは燧裏林道から見晴の第二長蔵小屋へのコースを歩いた。そのコース途上でこの花を観賞したらしい。
尾瀬の花は春から夏、秋と、季節の中で短い生命の営みを過ごし、花の開花時期は本当に短く、10日持つかどうか?。なので、それぞれの花が咲くタイミングに訪れるのが花ガールの真骨頂。脱帽です!
zinneが、初日と2日目に見晴から尾瀬沼、大江湿原、沼山峠の木道コース中で、見つけた花たちを花図鑑から紹介。
広沢田代のアズマシャクナゲ

尾瀬沼木道で発見した一輪のキヌガサソウ

木道中時々見られたムラサキヤシオツツジ

木道の所々で見られたイワカガミ

白いアジサイと勘違いしたオオカメノキ

山ガールも勘違いしたショウジョウバカマ

木道の周りに多く咲いていたタテヤマリンドウ

タテヤマリンドウの群生の中に、目立たないように可憐に咲いていたヒメシャクナゲ

目だないがひっそり咲いたツバメオモト

地味なエンレイソウ

木道の周りで自己主張するサンカヨウ

気品を漂わせて咲くシナノキンバイ

梅雨時期に早咲きの貴重なニッコウキスゲ、七月中旬から大江湿原では一面のイエロー絨毯になる。

時期的にこれからのワタスゲ

おとなしく可憐なキジムシロ

今回再認識した山菜の女王コシアブラ、山草だと思っていたが立派な
ウコギ科ウコギ属の落葉高木だった。なるほど。

そして、花ガールに教えてもらった板橋区の区花のニリンソウ、思わず区のHPで確認してしまった。

まだまだ気が付かず見過ごした花もあったような気がするが、流石の花ガールの解説には頭も下がったzinneでした。勉強になりました。