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2010年11月21日

木戸川サケ有効利用調査 82センチのシロサケ

木戸川サケ有効利用調査 82センチのシロサケ福島県楢葉町の木戸川で、シロサケ釣り。
8月の初め、木戸川漁業協同組合が主催するサケ有効利用調査。この申し込みから、9月初めの抽選結果、11月20日のサケ有効利用調査に参加することができた。1グループ4名で参加することになった。福島県では浪江町の請戸川でも同じような有効利用調査を募集していて、同時期に申し込みをしたが残念ながら落選し、結局、木戸川のみとなった。
きっかけは、同じ職場のハタ坊より初めて教えてもらい、東京から車で3時間のところでサケ釣りができるのであればと、8月に申し込みをする。運良く当選?。
概要として、採捕期間は10月15日から11月24日の約1箇月の期間で1日50人程度でサケ釣りが可能に。釣法は餌釣り、ルアー、フライのいずれかで、当日の1日のみで朝7時から14時までの7時間。申込金は1人6000円、釣れたサケは、岸側に備え付けられているミニコンテナに入れ、釣り上げたサケの持ち帰りはできない。が、終了後雄♂2匹をおみやげにもらえる。釣れるだけ釣るというシステム。体長70センチから90センチ、重さ2キロから6キロの大きさのシロザケが木戸川に4年程度かけて戻ってくる。河口から750メートルの区間でその上流にサケ簗場が設けられていて、遡上してくるシロサケはそこで一網打尽。漁協ではサケふ化放流事業を行っているようで、この有効利用調査は町の一大イベントのようだ。
さて、前置きはこれくらいに。20日の当日に備え、前日、初心者3人は13時半過ぎに現場の木戸川に下見に行く。到着後、大阪から来たという5人家族にどうですか?と声をかけてみると6匹釣り上げたというさい先よい返事が返ってきた。しかし、19日は全体で16人が参加し、釣果は17匹という貧果だった。14時に予定通り終了して、引き上げてくる採捕者はさえない様子。河口で漁協の船が網を入れてサケ漁をしていたが、覗いてみると何と8匹しか網に入らなかったようで、組合員の方はアカン、アカンと手を振っていた。明日に暗雲が立ちこめる中、漁協専属?のインストラクターの菅さんにそれとなく、明日やるんです!と云うと、特別エリアを開放するので明日もそこで釣ってもらうことになると貴重な情報を仕入れて、近くの海岸でキャスティングの練習などして、夕刻、木戸駅近くの「柏屋旅館」に逗留する。アットホームな旅館で手料理も美味しく、お爺ちゃんのアカエイ釣り自慢がとても面白かった。
翌朝、宿を6時に出発し、5分で木戸川の会場に到着、20日は49人が参加するらしく、6時半過ぎに組合長の今年の渋々状況の挨拶、菅インストラクターの注意事項説明後、いよいよ実釣開始。
木戸川サケ有効利用調査 82センチのシロサケ
上流が良いという情報を元に最上流部に行くが、水深は50センチ程度、魚影もなく1時間後河口付近に移動、途中、中間ポイントで立ち込みの本流竿で餌釣りのベテランらしき人が大きく竿をしならせ格闘していて、ギャラリーが張り付いていた。それを横に眺めながら河口側ポイントに入るが、全く気配がない。そうこうしていると例のインストラクターがこれから上流の特別エリアを開放しますので、付いてきてくださいとアナウンスがあり、いそいそと3人共々付いて行く。なるほど!水深は浅いが、サケがあちこちに泳いでいる。ほんの3m先で雌のサケが必死で産卵床を尾びれで穴を掘っている様子が見え、その周りで雄サケが入れ替わり立ち替わり泳いでくる。俄然やる気が出て、必死にスプーンをキャスティングするもなかなかヒットしない。
そのうち、じゅげむ氏の悲鳴!おお!ラインの先にピックなサケが掛かっているではないか!興奮しているじゅげむ氏のもとにネットを持って駆け寄る。ロッドをもって川岸に後退するよう助言しつつ、ランデングのタイミングを計っているとそのデカサに驚き!浅場に寄りついた時を見計らってネットでキャッチ。
ウーーーーン!、ずっしり重いシロサケ雄♂82センチ、5.3キロ。遂にゲット。タックルはロッド・saltage bayshaft90 リール・ダイワカルディア4000。その後、ゴットハンドのランリュウスプーンをうまくドリフトしていくと、zinneにもやっとヒット、ベイトタックルのハンドルが重くて巻けないので、岸上に後退しながらサケを岸寄りに寄せる。やや小振りの雌♀71センチ、2.8キロをゲット。水深が浅いのであっさりと岸側に寄せることができた。ホッと一息。木戸川サケ有効利用調査 82センチのシロサケ
それから3ヒット連続あったがキャッチならず。ところが、またもや、じゅげむ氏が2匹目をキャッチ、76センチ、3キロの雌♀サケ、本日のツキを独り占めしている。脱帽m(__)m。木戸川サケ有効利用調査 82センチのシロサケ
一方、はいむるぶし氏は4ヒットあったもののキャッチならず。ハタ坊も・・・・。10時過ぎに特別エリアの開放が終わり、一般エリアに移動するもあたりなし。11時半に昼弁当タイム、休憩小屋でサケつみれ汁とともに弁当を頂く。その後更に、12時半過ぎより第2回目の特別エリアの開放が始まったが、魚影もなく、終了時間の14時を迎えた。結局、午後から全体で1匹しか釣れなかったらしい。当日の釣果は全体で20数匹らしく、半数の採捕者で釣果なしらしい。ちなみに我らグループ4人中2人のみゲットで、本当に厳しい状況だった。来年は11月初めに申し込むのがベストか。
14時半におみやげの2匹のサケをいただき、帰途につく19時前に三崎荘に着。早速、刺身、塩焼き、サケ鍋とベルギービール・ウエストマールトリプル、八海山原酒、山崎12年を飲み24時前に就寝。充実した1日であった。
zinne




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この記事へのコメント
初めての鮭釣り、モトイ!鮭有効利用調査、貴重な経験をすることができました。ハタ坊の提案から始まり、zinneさんには申し込み、漁協との連絡、スケジュール作成、宿の予約、はいむるぶしさんとじゅげむのタックル準備、それに往復の移動と何から何までお世話になりっぱなしでした。お陰で釣りのレパートリーがまた一つ増えました。天気も素晴らしく、福島浜通りの紅葉も楽しめました。

来年も鮭に挑戦したいです。時期は違いますが、アットホームな柏屋旅館を根城にして渓流や海釣りも楽しみたいですね。
取りあえずは12月の鹿留一泊釣り大会を楽しみにしています。じゅげむ
Posted by じゅげむ at 2010年11月21日 17:33
 
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