2011年11月06日
農産物直販所・すかなごっそ
今年6月、横須賀市長井にオープンしたJAよこすか葉山直営店・すかなごっそ。


小雨模様の日曜日、丁度、開店したばかりで続々と買い物客が入ってい行く。
横須賀産の農産物や肉、惣菜等が、よくある「道の駅」風に販売されている。

今日のお目当ては「青い卵」(タフランという名で販売している所もある)、この販売所でも2つの養鶏場が出荷している。
南米チリ原産の「アロウカナ鶏」というニワトリの卵。6個で300円、1個50円。普通卵に比べ黄味が大きくレスチンが多く含まれていて、甘みとこくのあるのが売りとなっている。(横須賀市では安田養鶏場や大原商事が有名らしい?)
茶友から酢卵のことを聞き及んで、この「青い卵」で作ってみようと・・・。卵1個に米酢1合、約一週間冷蔵庫で寝かすとでき上がる。卵の殻が溶け、内側の柔らかい膜だけが残るので、最後は中身を酢に混ぜて完成。至って簡単!
よく酢卵には烏骨鶏の卵が利用されるようだ。しかし、烏骨鶏卵は1個300から500円と非常に高価なのだ。
普通のニワトリは毎日、せっせ、せっせと卵を産むように改良されている?のだろうか。烏骨鶏は毎日卵を産まない!、そのため卵に希少価値があるせいであろう。
酢卵は昔から多用されているようで、
効用として、「糖尿病や高血圧、肝臓病に対しては特に良く、神経痛やリュウマチ、老人病、成人病、骨粗鬆症に対しても良く、卵の黄味は痴呆症やアルツハイマーの予防に効果ある。」などと云われて?ます。????。
酢そのものだけでも確かに健康そうだし、卵の栄養と酢が合体すれば、うーーーーん、何となく良さそうな気がする?。
食前に大さじ1杯程度、飲みづらいので蜂蜜と混ぜて飲むとよく、1合の酢卵を1週間で飲用するらしい。
10個を試作にしてみた。来週末に完成する。
さてさて、どうなることか・・・・・・。
zinne
小雨模様の日曜日、丁度、開店したばかりで続々と買い物客が入ってい行く。
横須賀産の農産物や肉、惣菜等が、よくある「道の駅」風に販売されている。
今日のお目当ては「青い卵」(タフランという名で販売している所もある)、この販売所でも2つの養鶏場が出荷している。
南米チリ原産の「アロウカナ鶏」というニワトリの卵。6個で300円、1個50円。普通卵に比べ黄味が大きくレスチンが多く含まれていて、甘みとこくのあるのが売りとなっている。(横須賀市では安田養鶏場や大原商事が有名らしい?)
茶友から酢卵のことを聞き及んで、この「青い卵」で作ってみようと・・・。卵1個に米酢1合、約一週間冷蔵庫で寝かすとでき上がる。卵の殻が溶け、内側の柔らかい膜だけが残るので、最後は中身を酢に混ぜて完成。至って簡単!
よく酢卵には烏骨鶏の卵が利用されるようだ。しかし、烏骨鶏卵は1個300から500円と非常に高価なのだ。
普通のニワトリは毎日、せっせ、せっせと卵を産むように改良されている?のだろうか。烏骨鶏は毎日卵を産まない!、そのため卵に希少価値があるせいであろう。
酢卵は昔から多用されているようで、
効用として、「糖尿病や高血圧、肝臓病に対しては特に良く、神経痛やリュウマチ、老人病、成人病、骨粗鬆症に対しても良く、卵の黄味は痴呆症やアルツハイマーの予防に効果ある。」などと云われて?ます。????。
酢そのものだけでも確かに健康そうだし、卵の栄養と酢が合体すれば、うーーーーん、何となく良さそうな気がする?。
食前に大さじ1杯程度、飲みづらいので蜂蜜と混ぜて飲むとよく、1合の酢卵を1週間で飲用するらしい。
10個を試作にしてみた。来週末に完成する。
さてさて、どうなることか・・・・・・。
zinne
Posted by Zinne at 14:17│Comments(0)
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