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2014年05月26日

乗鞍岳&西穂高

トムラウ師です。5月上旬に、北アルプスの西穂高と乗鞍岳に行ってきました。当初は、上高地から涸沢に行き、そこをベースにして北穂高、奥穂高、涸沢岳に登ろうかと思っていたのですが、直前に北穂、奥穂、涸沢岳で遭難死亡事故が続発したためビビってしまい、レベルをワンランク落として、西穂高と乗鞍岳にした次第。

乗鞍岳(3,026m)
登山前日に乗鞍高原の休暇村に宿泊。
写真は、登山当日の朝、宿の窓から見た白銀の乗鞍岳。好天の日を待った甲斐がありました。















道路の除雪が済んでいる位ヶ原山荘までシャトルバスで行く。
写真は、位ヶ原山荘前のバス停。雪の壁の高さは立山黒部アルペンルートほどではないが、バスの天井よりも高く、それなりにすごい積雪量。











位ヶ原山荘から上は、春とはいえ本格雪山登山になる。登山靴にアイゼンを装着して、山頂(剣ヶ峰)を目指す。ここ乗鞍岳は、登山者よりも山スキーの人の方が多い。天気がよく、空の青と雪山の白がよく似合う。山頂まで標高差にして約600mを3時間弱かけて登る。





山頂からは360度の大パノラマが広がる。写真後方左に見えるのは木曽御嶽山。
下りは尻スキーで位ヶ原山荘まで下山。
平湯にある日帰り温泉で疲れを癒し、翌日の西穂高に備えて、夜は上宝の道の駅で車中泊。






西穂高(独標:2,701m)
始発のロープウェイで西穂高口まで上がる。
西穂高口展望台からの景色は素晴らしく、これから登る西穂高の峰々が、いらっしゃーいと微笑んでいる。
アイゼンを着けなくても大丈夫そうだが、着けた方が登りやすいので着けて登る。





登山開始後3時間少々(含む、休憩時間)で、西穂高独標到着。5月と云うこともあり、山頂の雪はほとんど溶けていて、岩がごろごろしている。後方の白い峰は、笠ヶ岳。
















独標からの展望
独標の先にあるピラミッドピーク(中央)と西穂高岳山頂(右)











かつて、積雪期にピラミッドピークまで行ったことがあるが、今の僕の体力と技量と精神力、そして何より、左膝の痛みを考えれば、ここ独標までが限界。
独標からの展望も抜群なので、ピラミッドピークやその先の西穂高岳山頂まで行けなくても、達成感120%、満足びっくり満足びっくり                           
                                                  トムラウ師  

Posted by Zinne at 12:34Comments(0)北アルプス